御射山先生との思い出 ┳運旅行

     先日、土曜文学からブログに転載した『宇宙の中心』は、土曜文学に載せたのは2005年だけれども、書いたのは、私がまだ池袋のお部屋から新宿の美容室に通っていて、御射山先生が新宿御苑に引っ越してしまっていた頃のことなので、一昔前なんですね。あの頃、私は0(ゼロ)学の本を出そうかと思って、ゴチャゴチャ書いていて、書いた中に『宇宙の中心』の部分があったのです。0学のほうは、使い物にならないシロモノで本にもなっていませんが、『宇宙の中心』部分は人に読ませるとおもしろがられていたので、土曜文学に載せ、ブログに転載することにしたのです。
     で、『宇宙の中心』には、
    私はいま、東京都豊島区池袋にいます。なんだか最近ロクなことがないのでぼやいていたら、
    「北へ行ったら?」
     と、誰かが私に耳打ちします。
    「北へ行けばいいことあるの?」
    「ああ……」
    「どこまで?」
    「どこまででも……」
     と、書いてありますが、この「誰か」とは御射山先生のことで、御射山先生とこのような会話をしたのは、池袋の、とあるビルの4階の御射山先生のお部屋で、書いたのは御射山先生が新宿御苑に移ってからだけれども、御射山先生とこのような会話をしたのは、それ以前、酉年のことです。したがって、会話内容も事実と少し違うんです。実際は、
    「西へ行ったら?」
    「西へ行けばいいことあるの?」
    「ああ……」
    「どこまで?」
    「どこまででも……」
     という会話内容で、どうせなら西のはずれまで行こうと、山口まで出かけたのです。山口では散々な目に遭いましたが、東京に帰ってきて開運でしたね。これに気を好くし、新潟や北海道に出かけたこともあるのですが、それは別の年のことです。



     母の介護度が上がっているので、いまの私には泊りがけの旅行はできませんが、日帰りの開運旅行をしようかなと思っています。展開が変るかもしれません。
  • 2008.07.29 Tuesday
  • 12:28
  • 御射山先生との思い出
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  • 2017.05.23 Tuesday
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