創世記11章27節〜36章43節 追記イサクとイシマエル

    旧約聖書の創世記11章27節〜36章43節を読んだとき、読んだ中身についてほとんど書きませんでした。大事なところなので、追記することにしました。


    イサクとイシマエル

     さて、神はアブラハムに「わたしはあなたの子孫にこの地を与えます」と、約束されたものの、アブラハムも妻のサラ(=サライ)も高齢で、子どもがいませんでした。そこでサラは自分の仕え女(つかえめ)ハガルをアブラハムに妻として与え、ハガルは男の子を産みました。アブラハムはこの子をイシマエルと名づけました。
     ところがその後、妻のサラも男の子を産みました。アブラハムはその子をイサクと名づけました。男の子二人は乳離れするのですが、サラは自分が産んだイサクが、ハガルが産んだイシマエルと遊んでいるのを見て、ハガルとイシマエルを追い出してくれとアブラハムに頼みます。イシマエルのことを心配しているアブラハムに、神は言いました。
    「このわらべのため、またあなたのはしためのために心配することはない。皿があなたに言うことはすべて聞き入れなさい。イサクに生まれるものが、あなたの子孫と唱えられるからです。しかし、はしための子もあなたの子ですから、これも、一つの国民とします」(創世記21:12〜13)。
     翌朝早く、アブラハムはパンと水の皮袋をハガルに与え、イシマエルを連れ去らせたので、ハガルは荒野をさまよいます。やがて皮袋の水が尽き、ハガルはイシマエルが死ぬのを見るのはつらいからと、イシマエルから離れたところにイシマエルのほう向いて座りました。イシマエルが声をあげて泣いたとき、神はその声を聞き、神のみ使いが天からハガルに言いました。
    「ハガルよ、どうしたのか。恐れてはいけない。神はあそこにいるわらべの声を聞かれた。立って行き、わらべを取り上げてあなたの手に抱きなさい。わたしは彼を大いなる国民とするであろう」。
     するとハガルは水のある井戸を見つけ、皮袋に水を満たしイシマエルに飲ませました。イシマエルは成長し、バランの荒野に住みました。ハガルはイシマエルのためにエジプトから妻を迎えました。

    ! ここで出てくるイサクの子孫がユダヤ人の祖となり、イシマエルの子孫がアラブ人の祖となります。
  • 2008.08.24 Sunday
  • 16:24
  • 聖書
  • comments(0)
  • trackbacks(1)

    

スポンサーサイト

  • 2017.09.23 Saturday
  • 16:24
  • -
  • -
  • -

    
コメント
コメントする
(承認制です)








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック
(承認制です)
池袋の私書箱の紹介です
  • 激安!池袋の私書箱新規オープンです
  • 2008/08/25 12:28 PM